【ウィスキー】スコッチ:ザ シングルトン オブ グレンオード 12年 (THE SINGLETON OF GREN ORD)

FOODIE

どうも!マサです。

ドイツに住んで6年目になります。

前回はスコッチのグレンアラヒー2008について投稿しましたが、今回もスコッチについて記載します。
 
 
 ザ シングルトン オブ グレンオード 12年 (THE SINGLETON OF GREN ORD)
 
僕がフランクフルトの友達の家で飲んだザ シングルトン オブ グレンオード 12年

数々の国際コンペでも入賞してきて人気、認知度が高いウィスキーになります。

実際飲んでみると多少甘みがあり、香りも甘い香りが漂います。

非常に優しい味わいで、スムーズに飲めることができます。

スコッチ特有のスモーキーさはそこまで感じず、スモーキーが苦手な人にはおススメのウィスキーです!

基本的にはストレートで飲むのが好きなんですが、ロックで飲んでもとても美味しく飲めます。

氷が溶けていくと甘みが薄まっていき、また違った味わいになっていってその違いを楽しめます。

こういった多少甘みのあるウィスキーにはよくロックで飲んだりしますね。

ただハイボールで飲むのはあまりしないです。

合わせ物はサラミ、生ハム、ナッツ類、柿ピーなどが良く合います。

ゆっくりチビチビ飲むのは非常に良い時間帯ですし、色んな事を考えながら飲めるのはまたウィスキーを飲む醍醐味だと思います。

非常に飲みやすいのでついつい進んでしまって次の日、二日酔いになりがちですが、それほど優しい味なのでぜひお試しください!

ご感想聞かせて頂けましたら幸いです。

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