【オリーブオイル】ヨーロッパの代表国

どうも！マサです。

ドイツに住んで5年目になります。

今回、僕の好きなオリーブオイルについて記載します。

オリーブオイルは日本に居た時から好きでしたがドイツにきて更にハマっていってます。
 
 
 オリーブオイルの生産国

ヨーロッパはオリーブオイルを提供している国が多いです。

スペイン、イタリア、ギリシャなど。

日本ではおそらくイタリアのイメージが強いのかなと思います。

実はオリーブの生産量をみるとスペインが一位なんです。

そして、2位がギリシャ。

イタリアンのマーケットが大きいのでイタリアのイメージが強く実際僕もイタリアが一番と思ってました。

ドイツに住んで、友達や同僚の話の中から知れて勉強になってます。

個人的に好きなオリーブオイルはスペイン産のオリーブオイル！

僕がよく使っているのはこれ！

フランクフルトに住んでた時、よく行ってたスペインレストラン、CASA PINTORの
オーナーがスペインにオリーブオイル工場を持っており、ここのオリーブオイルをよく買ってました。

今は、ノイス（Neuss）という街に引っ越したので、行けなくなりもうそのオリーブオイルがなくなってしまったので
ギリシャ産のオリーブオイルを使ってます。

使い比べてみると、スペイン産のオリーブオイルは多少オリーブの香りと味が強めでギリシャ産は風味がとてもいいです。

本当、個人的になりますが、スペイン産のオリーブオイルが好きです☆

こっちにいる間は色々なオリーブオイルを試して行こうと思ってます。

これもEUに住む醍醐味の一つでもありますね！