【ウィスキー】スコッチ:ラガヴーリン 16年 (LAGAVULIN)

FOODIE

どうも!マサです。

ドイツに住んで6年目になります。

前回はスコッチのグレンフィディック (GLENFIDDLICH)について投稿しましたが、今回はスコッチのラガヴーリンについて記載して行きます。
 
 
 ラガヴーリン 16年 (LAGAVULIN)
 
贅沢なウィスキーでした!

ラガヴーリン 16年 (LAGAVULIN)

スコッチの中でも人気のあるウィスキーで、初めて飲んだのですがとても美味しかったです。

知名度通りの味で満足感いっぱいでした。

味はもうシェリーの効いた味でスコッチ!!という感じです。

その中に甘さも多少あったりと、優雅な気持ちにもなれたりします。

香りはスコッチ特有のスモーキーで、あとはフルーティな香りもして気分が良くなります。

ザ!アイラウィスキー!!

って、感じですね。

スコッチ好きの方にはたまらないウィスキーになると思います。

これを飲んでさらにアイラ島に行きたい!と、強く感じました。

ウィスキーにハマってからずっとアイラに行きたい!アイラに行きたい!

と、思ってて2020年どこかで行こうとしてたんですが、コロナの影響で行けなかったりで中々タイミングが合わない感じなんです。

今、いつ行こうと計画中で、今年には必ず行こうと思ってます。

今、ドイツでもコロナ感染が増えてきており、また旅行しにくい環境になって行ってますが必ずどこかで行きたいと思ってます。

せっかくドイツに居るのなら行っておかないと本当に後悔するし、
反対に何で行ってないのー!!!

って、スコッチ好きの方から怒られそうです。

ドイツからだとアイラまでスコットランドのエジンバラで乗り換えですが、3時間ぐらいで行けちゃう距離なんですよね。

本当にいかないとスコッチに失礼とも思ってしまってる僕です。

あと、僕はアイリッシュも凄く好きで、ドイツに居る間は行きたいと思っているんですが、やっぱりプライオリティはアイラになりますね。

でも、アイラからそのままアイリッシュへ飛ぶことも可能と言えば可能!

おそらく、一度エジンバラへ戻ってアイルランドへ行く形ですね。

しかも非常に近い距離!

そのプランも本当に魅力!

後はタイミングですね。そしてコストもどれだけかかるかですね。

ハイシーズン中はメッチャ高いので行くとしたらそこは避けて行くですね!

ちょっと話はズレましたが、合わせ物はドライフルーツ、ナッツ類、柿ピーが本当によく合います。

食後の贅沢な時間帯にするにはラガヴーリン 16年は間違いないです。

僕はストレートのみで飲みました。

ロックにもしなかったですね。

もちろんハイボールにも。

ストレートでちびちび飲むと止まらなくなる味わい。

癖になる味。

ぜひお試しください!

あなたの贅沢な時間帯が待ってます!!

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