どうも。現在アメリカのオハイオ州在住のマサです。
今回は始末書というテーマで話していこうと思います。
日本、ドイツ、アメリカと働いてきていますが、始末書という文化があるのは日本ぐらいかなと思います。
ドイツでは現地企業、現地採用で6年働きアメリカでは日系の現地採用。日本では日系と外資系両方経験し、日系の時しか始末書を経験しなかったです。
日本の外資系でも始末書というのはなかったですし、違う日本の外資系はあるかもしれませんが僕はなかったです。
最近、久々に始末書という言葉耳にし今働いている日本本社の人から聞いたとき、あ!懐かしい!!と思いました。
若い人がミスをして始末書を書かせているという事ですが、ちょっと思う所があり、実際僕も昔さんざん書いてきました。
それこそ大卒で入社した最初の企業で数年は書いていました。
その事を思い出しながら、ちょっと感情的になる所もありますのでご容赦下さい。
まず、始末書は必要ない!です。
続きはNOTEまで。
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