【日本の良さ】ドラッグストア

JAPAN

どうも!マサです。

ドイツに住んで5年目になります。

今回は日本の良さドラッグストアについて記載します。

Podcastでも話してます。


 
 効率性

日本のドラッグストアーは海外の方々にも大人気なんです。

コンビ同様、本当に効率性が良いですよね!

海外の方々が一番びっくりされるのは目薬なんです。

僕のドイツ人の友達も日本のドラッグストアに行って目薬が売ってあったと不思議がってました。

と、いうのもこっちでは目薬をもらうには必ず診察して、処方箋をもらって薬局にもっていってもらうという形になります。

ただ目薬が欲しいんで薬局に行ってももらえないんです。

こういった違いがあり、結構目薬が気に入って買って帰る方々っていらっしゃるんです。

あと、サロンパス!

これは本当ありがたい商品です!

僕はスケボーするんですが、こけたり足とか打った時ってサロンパスをはったりすると思うんですが、ドイツにはないんです!

湿布用のサロンパスはなく塗り薬か液状になったものです。

試しに使ってみたんですが、全くしっくりこないし、布団や服について効果も薄れる。

そして、友達がサロンパスを持ってたので久々に使ってみたら効果抜群!

服を着ても寝てても大丈夫!

最高!!

サロンパスのありがたみ心から感じました!

久光製薬さん!世界一の商品ありがとうございます!

と、まで思いましたね!

こういった湿布の形も客さんに対しての意識が高いから生まれてアディアなんでしょうね!

あと、ドラッグストアに行けば薬品だけでなく他の物も売ってあるので消費者にとって非常に効率がいいです!
 
 
 豊富な品揃え
 
上記少し述べましたが、ドラッグストアの品揃えは本当に豊富です!

大きい所に行くと、食品なども売ってますよね!

スーパーマーケットに行かなくてもいいような感じな所もありますよね!

他にも日用品、化粧品、酒類、ドリンクもあり、素晴らしいの一言です。

ドイツにももちろんドラッグストア Apothekeというのがあるんですが、薬品関係のみです。

日用品はdmというのがり、食品類はReweというスーパーマーケットがあります。

なので、一つ一つ回らないと行けないって事ですね。

こういうのも効率性に繋がってきます。

日本に帰国するとドラッグストアもついつい長居しちゃってお金落としますねー!

あと、ドラッグストアに行くのも日本帰国の楽しみな一つです。

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