どうも!マサです。
ドイツに住んで6年目になります。
前回はマルケス デ リスカル 2015年について投稿しましたが、今回はドイツ白ワインについて記載します。
フランクフルトの友達宅で飲んだドイツ白ワインのロバート・ヴァイル!
ドイツ代表の白ブドウ品種リースリングでとてもスムーズに飲みやすい白ワインになります。
リースリングは基本甘口で香りも甘い香りがするんですが、このロバート・ヴァイルは少し辛口でバリバリの甘口ではないんです。
甘口の中にある辛口はとてもバランスの取れた味わいで個人的に非常にお気に入りの白ワインでした!
僕は甘口過ぎるのはあまり得意ではないのでちょっとドライ系のリースリングやこういった辛口が非常に好きな味です!
友達と話しながら楽しく飲めることが出来ました!
ワインって会話も楽しくさせてくれるので、ワインの魅力の一つだと思います。
合わせ物は、サーモンとアボガド巻き、タコサラダ、柿ピー、メインで白身魚系料理が非常に合います!
白ワインはやっぱり魚料理が欲しくなりますよね!
ドイツの白ワインは世界的にも知名度、人気があり特にリースリングはいつも評価が高いです。
外れがほとんどないドイツのリースリング!
そして、このロバート・ヴァイルは飲みやすいので、グビグビいけちゃいます。
ぜひお試しになってみて下さい!
あ!くれぐれも飲みすぎにはご注意して下さいね☆
コメント