どうも!マサです。
ドイツに住んで5年目になります。
今回は街灯について記載して行きます。
日々生活して行く中で、ふと街中を歩いてる時に気づいたのですが、ドイツは日本と比べて街灯が少ないなと。
ドイツは原発を持たない国で電力は隣のフランスから買って供給されているので電力不足解消のため、必要最低限の街灯数にしてるのではと思ってます。
大きい都市の中心街は多いですが、街灯が消える時間帯も早いと感じてます。
日本はほぼ朝方までついてる思いますが、こっちは2,3時ぐらいにはある程度の街灯は消えてます。
郊外では結構暗い中、歩いたりします。
そういったケースはまだ怖さはありますね。
日本はあまり暗い所を歩いて怖いなと感じる事はほぼなかったのですが、ドイツは街中でも暗い所は少し怖さを感じたりもします。
日本も田舎などに行けばそういった環境ですが、こっちで感じる怖さとはちょっと違う感じがしますね。
まー、僕が日本人という事もあるとは思うんですが、日本の治安の良さ、安全性の高い国だと常々思います。
高速道路の暗さには最初、ちょっと怖かったです。
前後車いない時、ハイライトにしないと前が見えずらいんです。
日本の時はほぼどの高速道路走っても、こっちの暗さの経験はなかったのでギャップがあってスピードを出せなかったですね。
今はやっぱり慣れましたが、でも怖さは多少もって運転してます。
慎重さと運転集中はさらにしている感じですね。
ここでも日本って安全な国だなー!
って思いますし、あの環境は日本人の気質が生んでるんだな!
とも感じたりします。
ドイツの街灯は他のヨーロッパ諸国と比べても同じような感じです。
個人手にはやっぱり長く点灯している方が、気持ち的に安心感が違いますね。
コメント