どうも!マサです。
ドイツに住んで5年目になります。
今まで日系と外資系両方で勤務経験がり、転職も日系と外資系で使うエージェントを自分の中で分けてました。
実際に僕が使用したエージェントをご紹介したいと思います。
日系エージェント
以下の3つが以前使用したエージェントになります。
1) リクルートエージェント
王道ですよね。ほとんどの方々登録された経験あると思われます。
実際僕も登録をし転職活動で使用させて頂きました。
当時のご担当者さんも親切に対応して頂き、直接会って面談も丁寧に色々とアドバイスを頂いたのを覚えてます。
実際にリクルートエージェント案件で決まりませんでしたが、案件豊富ですのでまずは登録しておいた方が無難だと思われます。
2) doda(デューダ)
レスポンスが一番早かったです。
転職に対しての質問や職務経歴書などの書き方など適切にアドバイスしてくれました。
直接面談でも、面接の仕方や言葉使いなども丁寧にアドバイスをして頂きました。
ともて相談しやすい環境で安心感がありました。
いくつか面接も行ったんですけど最終的にdoda(デューダ)経由で決まりませんでしたが、転職のノウハウを学べるエージェントです。
3) ビズリーチ
直接ヘッドハンティングが来るので、自分によりあった業種やなぜ自分のキャリアに興味をもって頂けるのかが分かりやすいと思います。
僕も何件か声をかけて頂いたことがあり、自分の強みの確認と自信が持てるようになりました。
ただ、ビズリーチで転職が決まった事はないですが、自分の立ち位置が分かるようになりたい方は登録されるのをお勧めします。
外資系エージェント
外資系も以下の3つのエージェントを使用してました。
1) ロバート・ウォルターズ
外資系のエージェントの中では知名度が高いのかなと思います。
電話や面談などアグレッシブに動かれてます。
案件数も多く、ご提案も結構して頂きました。
実際に一社、ロバート・ウォルターズから転職を決めております。
外資系で働きたいと思っている方は案件数も多いという事もありロバート・ウォルターズをまず登録されてみてはと思います。
案件数はロバート・ウォルターズの方が多いと思いますが、面談時に次の転職でどこを狙っているかを明確にしたうえで、それによりあった案件をご提案してくれます。
マイケル・ペイジ・ジャパンからで転職は決まってませんが、案件の説明なり電話で確認をして申請すという流れは良かった印象があります。
ご担当者さんのやり方にもよると思いますが、僕について頂いたご担当者さんは毎回、お電話をしてくれてました。
より的確に案件を欲しい方にはお勧めのエージェントです。
もう一つ何か登録しておこうと思って登録したら、たまたま一つ案件紹介して頂いたのがそのまま決まった本当にまれケース。
ついたご担当者がアメリカ人で、話した時、何件か案件を頂いたのですが、その一社のみお願いします。
と、言ってそのまま決まったんです。
こういったケースもあるので、より多くのエージェントに登録されるのをお勧めします。
転職は動いているうちに、自分の行きたい道が見えてくるケースもあると思います。
エージェントの方々とよりヒアリングをしていく事でマーケットも知れて行きます。
上記のエージェント紹介で何か転職活動のご参考になれば幸いです。
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