どうも!マサです。
ドイツに住んで5年目になります。
今回は英語ついて記載して行こうと思います。
Podcastでも話しましたが、英語が話せる、読めるという事は色々な良い点があります。
その中でも情報収集量というのは日本語だけと比べた時に大きく異なってきます。
例えば、新聞、ニュース、テレビ、ラジオ、友達や仕事との会話などから多くの情報を得ることができます。
スマホのアプリとかでもラジオとかニュース読めたりしますよね。
もちろん、日本も国際ニュース記事を出してますが、それプラス英語の情報を得る。
また、日本の国際ニュースと海外が出すニュースを照らし合わせる事によって、情報整理もできます。
何が正しくて、正しくない情報を精査し、自分の中で判断ができます。
ヨーロッパは国々間も近く、多言語で色んな言葉がありますが、やっぱり会話は英語なんです。
ヨーロッパ諸国の友達や仕事は英語ができないと会話が成り立たないんです。
メールとかも英語ができないとやり取りが続かないですね。
既に英語は世界標準語になっており、近い将来日本も英語を話せる人に対して、驚かない時代がきてほしと思います。
マイクロチップの復旧で英語勉強が必要でない時代が来るかもですが、それはもうちょっと先と思いますし、その時代を待つよりか英語勉強始めた方がいいと思います。
日本にいるから日本語だけでいい!
と、言う時代ではもうなく、
と、いう時代ですね。
時代からどんどん遅れていかないように、英語は必要最低限出来るようになっていた方がいいと思います。
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